7385件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

国立社会保障人口問題研究所全国家庭動向調査によりますと、子供が三歳くらいまでは母親仕事を持たず育児に専念した方がよいの世帯の中で結婚している、または結婚経験のある女性賛成割合は、回を重ねるごとに減少傾向にはあるものの、令和元年に公表された第六回調査においても、全体で七一・二%が賛成しています。最も割合の低い三十歳から三十九歳であっても、五三・二%が賛成しているとのことです。  

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

もうほとんど、空き家ばかりになっていますけれども、近所の人あるいは当事者皆さんいろいろ話をする中で、単身赴任日鉄の他の工場に行かれる人がたくさんいて、呉市広を中心に、いわゆる、母親子供だけが残って家庭を守るというところもたくさんあります。問題はやはり、子供たちの教育や就職の問題、あるいは同居している高齢者介護の問題などです。

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

フォーラムの仲間たち、さらには、黒岩知事をはじめとする執行部皆さん、そして、私の議会活動を支えてくれた議会局皆さん、さらには、私のような人間を、地盤、看板、かばんもない人間をずっと20年間、議会の壇上に押し上げてくださった神奈川県民の方、あるいは地元大和市民皆さん、あるいは私の妻であったり子供たち、あるいは県の職員として、この県庁で奉職をしてきた、そして、県庁で働きながら私を育ててくださった母親

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

先日も淀江地元お母さん方淀江母親有志の会の代表の方にお会いしました。私も通告を一旦終えておりましたが、1分でもいいから私の口から質問してほしいということで約束をしてまいりましたので、発言通告の締切りぎりぎりのタイミングではありましたが、1点のみ質問させていただきたいと思います。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

その10年のものが何十年もそこにあるということで、淀江母親の会の方々は本当に安全なのかということを心配されています。誰も保証していません。なおかつ、母親の会の皆さんは、今現在の、例えばどこかの処分場浸出水で、それを使って試験を県でもやるべきではないかというふうにおっしゃっています。

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

千五百グラム以下で生まれた我が子の成長の記録が記載できないことにつらい思いをされていた母親の声に寄り添っていただいたことに感謝申し上げるとともに、一日も早くお母様たちの手元に届き、活用されますことを心から願っております。 次に、障害のある人もない人も共に暮らしやすい県づくりについて、三点お伺いいたします。 

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

子供たち自身の健やかな成長に対する支援はもちろんですが、母親をはじめとする子育て当事者育児の悩みを抱え込んでしまうことのないよう、必要なときに必要な支援を受けられる体制づくりが重要ではないかと考えます。 国においては、こどもまんなか社会の実現を目指し、子供子育て当事者の視点に立った政策の企画立案総合調整を担うこども家庭庁が本年四月に設置されます。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

さらに、同月齢で二人以上の赤ちゃんを育てる多胎育児は、複数の子供たちへの授乳におむつ替え、寝かしつけ、夜泣き対応、家事などに追われ、母親は極度の睡眠不足に陥っていくだけでなく、多胎育児に関する情報収集の時間さえもなくなってしまい、多胎児を育てる家庭は孤立しやすいと言われております。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文

出生時の母親平均年齢出生順位別に見ますと、二〇二一年では、第一子が三十・九歳、第二子が三十二・八歳、第三子が三十四・〇歳であり、一九八五年と比較をいたしますと、第一子で四・二歳、第二子で三・七歳、第三子で二・六歳それぞれ上昇しておりまして、統計が取られ始めてから一貫して上がり続けています。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

そのAさんは、あるタイミング母親相談、しかし、母親は、実の子供であるAさんに対して人格を否定するような辛辣な言葉を突きつけ、親子関係は崩れたそうです。その後、Aさんは、生活をする中で別の御親族にもカミングアウトする機会が訪れたそうですが、その際にも一方的に否定をされたようです。

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日地方創生・DX推進対策特別委員会−01月24日-01号

ただ、昔は見過ごされていた家庭ヤングケアラー、例えば父親仕事をして収入はあるが母親が精神的に病んでアルコール依存である家庭や、兄弟障害を持っていて、そのことで子供らしさが奪われているようなヤングケアラーたちは、今まで見過ごされてきたと思います。近年の啓発や注目が集まったことにより、ヤングケアラーとして認識されるケースが増加しているという実感があります。

青森県議会 2023-01-20 令和5年環境厚生委員会 本文 開催日: 2023-01-20

私の母親を見ていても、幾つかの医療機関にまたがって同じような薬を大量に出されて、聞くところによると、12種類ぐらいの薬を飲んでいるとか。先ほど課長から答弁いただいたように、こうした薬の飲み合わせ、過剰な薬剤の摂取ということを抑制する効果も期待できると思いますので、ぜひ薬剤師会、あるいは関係機関とも連携を図りながら普及に努めていただきたいと思います。  

高知県議会 2022-12-21 12月21日-05号

委員から、新たに母親父親になる方全員に、伴走型相談支援の周知が図られているのかとの質疑がありました。執行部からは、母子手帳を交付した段階で丁寧に面談を行って情報提供しており、また面談の時間が取れない方についても、各市町村の保健師が呼びかけながら継続的に接しているとの答弁がありました。 別の委員から、一つの家庭面談は同じ保健師が継続して行うようになっているのかとの質疑がありました。

愛知県議会 2022-12-20 令和4年福祉医療委員会 本文 開催日: 2022-12-20

ネウボラは、妊娠時の届出によって育児パッケージやお金がもらえ、行政が行う育児支援子供発達支援母親家庭とつなげていくもので、子供が学校に入学する前まで、基本的に一人の保健師がその家庭に寄り添うことで、児童虐待を劇的に減らしていることで注目を浴びた事業である。日本では、何らかの事情で妊娠届を出せなかったり、出さなかったりする女性もおり、それが児童虐待につながっていると報道されたことがある。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月13日-01号

ネットの中のいじめとリアルの生徒同士の中のいじめという内容で話が進んでいったのですが、実際にいじめに直面したとき誰に相談するのかについて、親、母親、兄弟、友達、先生といういろいろな選択肢の中で、高校生自身は「先生はあまりにも忙しくて、とても相談できない」と思っているという声が高校生から聞こえてきたときに、高校生は、先生方が御苦労していることを本当によく見ているんだなと思いました。

福岡県議会 2022-12-12 令和4年12月定例会(第12日) 本文

イギリス政府は、孤独に対し取り組むきっかけとなったのは、女性下院議員が自分の選挙区をくまなく歩き回っていると、高齢者、低所得層母親、若者まで、あらゆる世代の人が抱えている問題の背景に孤独があることに気づいたことにあります。高齢者の孤独については早くから取組はなされてきましたが、高齢者以外の孤独についてはあまり注目されていませんでした。